藤川太の「しあわせ家計」を作ろう(家計の見直し相談センター)

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民主党圧勝

民主党が圧勝で終わった衆院選挙。小選挙区制の怖さを再度痛感。一気に雪崩のように流れができていく。

自民党の重鎮がどれだけ落ちるのか興味深く見守ったが、これだけ厳しい中でも雪崩に飲み込まれず議席を守った人が多い。やはり選挙は地盤なんですね。

東京都議選の結果からは自民党はもっと崩壊してもおかしくなかったですが、これだけ踏ん張ったのは地方では相変わらず自民党が支持されている証拠。東京、神奈川、大阪では自民党はほぼ壊滅でしたね。

そこで注目していた今日の株価。4年前の9月11日の郵政選挙では自民党の圧勝を合図に株価が急騰しました。安定政権樹立は株価の上昇要因ではあるのですが、上昇はしているものの比較的落ち着いています。民主党が圧勝するのは都議選のころからみんな分かっていたからでしょう。

重要なのはこれから。民主党政権で私たちの生活はどのようになっていくのでしょうか。今でているマニフェストでは、相矛盾する政策が併記されているのでどっちの方向に進むのかわかりません。子ども手当ては実施するでしょうが、他は正直分かりません。いずれにしても今までとは方向性の違う政策が出てくると思われます。

それぞれの政策はいいことばかりではありません。無駄がなくすのはもちろんなのですが、それだけでは財源は足りません。誰から税金を取って、誰に配分するかが変わるだけです。どこが政権とろうとも、目先ばかりじゃなく将来に希望が見えるような政治をして欲しいです。

業界の人で言うと、東京1区の海江田万里さんは大物与謝野馨さんとの一騎打ちに勝利。岐阜4区では為替トレーダーで金融コンサルタントのマット今井さんこと今井雅人さんが小選挙区では敗れたものの比例で復活当選しています。おめでとうございます!

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by seikatsu1 | 2009-08-31 09:46 | 雑感

お金が驚くほど貯まる家計とは?

FPと言うと「投資信託をどう使うか」「保険をどう見直すか」「住宅ローンをどう選ぶか」と言った、お金の知識を解説することが多いです。でも、最近はお金に対する人間の「感情」について解説することが多くなりました。

その一つが昨日アップされた日経BPのこの記事。⇒詳しくはこちら

半年間(予定)の連載の3回目です。お金の問題が起きると、お金の知識がないからと考えがちです。実際FP講座を受講した時は私もそう考えていましたし、いろいろと知るたびに知らないことは恐ろしいことだと思っていました。

ところがです。知識を豊富に持っていればお金が貯まるかというと、現実はそうではありません。結局のところ、それ以前のお金に対する感情面が邪魔しているケースが多いのです。

その具体例の一つが今回取り上げた「人のせいにする」ということ。家計管理は家族が結束しないとうまくできません。それぞれが「おまえが悪い」と言っていたら、いい方向に進むはずがありません。知識のある人ほど、こうした感情面の罠にはまりやすいと言ってもいいかもしれません。

とかくハイテクを求めがちなマネーの世界ですが、そんなことより当たり前なことが一番重要なんです。

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by seikatsu1 | 2009-08-29 16:43 | 取材・執筆

おぼうさんどっとこむ


今日ご紹介するのは、講談社セオリーから出たMOOK本『よい「お葬式」入門。』
ちなみにMOOKとは雑誌(Magazine)と本(bOOK)を合わせた造語。雑誌コードで出す本ですね。このMOOKも一部内緒で協力させていただいています。

誰もが死ぬわけですから、お葬式について情報が溢れていてもいいはずですが、なぜかほとんど情報がありません。ライフプランでお葬式の費用などを計上するにも、東京都の統計などわずかな統計を頼りにするしかない状況です。

葬儀のときには遺族は判断能力がなくなっているので、葬儀社の言いなりになるケースが多いわけですが、葬儀にかかった費用を聞いても本当に大きなバラツキがあります。もちろん遺族が立派なお葬式を希望したため高くなるということもあるのですが、いわゆる「ボッタクリ」が横行しているのも事実です。

そんな中、あれって実際どうなの?という葬儀に関する疑問を徹底追及したのが、このMOOK本というわけです。中でも目を引いたのが「おぼうさんどっとこむ」の記事。

以前何度か葬儀費用を明瞭会計にしようと取り組んでいる若き経営者とお話したことはありましたが、お布施や戒名を明瞭会計にしようと奮闘しているお坊さんのお話です。

お布施や戒名についても他の記事で書かれていますが、実に良く分からないクラクラしそうな世界。実際どの程度包めばいいか今でも分かりません。それをメニューを作って、お経を読むのはいくら、居士ならいくら、と明瞭会計にしたわけです。しかも、一般的な相場から見ると激安です。これは革命ですね。

当然ながら業界?からは、大変な圧力がかかっているようです。革命児はいつも大変ですが、ぜひ頑張って欲しいものです。

その他、青山墓地の公募の話(坪1000万円!)とか、おもしろい話がいっぱいです。これは読んでおいた方がいい本ですね。

次はぜひ病院の話で作れませんかね。手術のときにお医者さんにいくら包むのか(または、包まなくてはならないのか)?とか、謎はいっぱいです。

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by seikatsu1 | 2009-08-28 11:55 | 取材・執筆

プレジデント


プレジデント最新号は「餃子とTシャツと机 どれが一番儲かる?」というキャッチなコピー。平松愛理さんの「部屋とYシャツと私」という歌がありましたが掛けたにちがいありません(間違いない)。

この3社は低価格商品なのに高品質を売りにしている代表的な会社。それなのにとても儲かっています。

通常ならば価格と品質はトレードオフの関係にあります。それを両立させるために、どのような思想をもって、どんな工夫をしているのか秘密を探っていく特集です。とても興味深い内容です。

え?どれが一番儲かるのかって?それは読んでのお楽しみです。

私はというと、86-91ページで「節約!どれがおトク!?高コストパフォーマンス座談会」に登場しています。

座談会のメンバーは、ご存知森永卓郎さん、流通ジャーナリストの金子哲雄さん、そして私の3人。この3人が吉野家と松屋、サイゼリアとガスト、オリジン弁当とホットモットなどなど、どっちがトクか議論しています。森永さんはお得意のセコワザ炸裂ですし、金子さんは大量のデータを背景に解説されています。

私は私なりにコストパフォーマンスを推し量る視点を持っていますが、それが人によってかなり違うことが分かりました。それぞれの視点を知るだけでも、勉強になりました。

なかなかこんなメンバーでこんなセコイ話はしないと思うので、とてもおもしろい企画だと思います。

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by seikatsu1 | 2009-08-27 09:53 | 取材・執筆

目からウロコの投資塾

今週火曜日(昨日ですね)から金曜日まで、日本経済新聞の夕刊で「目からウロコの投資塾」と言うコラムを連載します。

テーマは「退職前後の資産運用」

退職前後だろうが、若い人であろうが資産運用の考え方は変わりません。でも、退職前後の人が置かれる特有の状況がありますので、その問題点や考え方のポイントを取り上げました。

昨日は「銀行から勧められても、その銀行からは買うな」とまでは書きませんでしたが、「分からないまま、言われるがまま買わない」という趣旨のことを書きました。

金曜日まであと3回。運用ネタが続きます。

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by seikatsu1 | 2009-08-26 14:47 | 取材・執筆

焼肉づくし

昨日、おとといと夜は焼肉。贅沢な2日でした。

おととい行った店はこちら。南麻布にある「きらく亭」。

昨日行った店はこちら。恵比寿にある「焼肉チャンピオン本店

この2店はいつ行っても「うまい」、おすすめです。タレで食べるのはもったいないので、何もつけないか、レモン、塩、わさびなんかをちょっとつけて食べるくらいが一番いい感じのお肉を出してくれます。

ただ、この2日でお腹がプヨプヨになってしまったので、しばらくは質素な食事で過ごそうと思います。

両店とも普通の時間には予約しないと入れないと思われますので、予約をしてどうぞです。


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by seikatsu1 | 2009-08-26 11:02 | 雑感

塩の結晶できた!

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家に帰ると、できてました!塩の結晶。

塩の結晶は、こんな感じでできあがります。保温容器にバケツを使ったので、いまいちゆっくりと冷やすことができず大きな結晶はできないと思っていました。でも、思ったよりもしっかりと大き目の立方体や直方体の結晶ができていますし、1方向に結晶が成長した針型の結晶も成長していました。

成長した結晶たちを観察すると結構楽しい。今年のクリスマスにはツリーにこの塩の結晶も飾ろうと思います。

でも、途中の写真を撮っていないから、もしかするともう一度作ることになるのかな?

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by seikatsu1 | 2009-08-25 11:37 | 雑感

自由研究---塩の結晶を作ろう

昨日は休みだったので、娘の夏休みの自由研究を手伝いました。

テーマは「塩の結晶」。定番のテーマですね。

と、言うことで、朝から近所の100円ショップへ材料を買出しに。材料は以下のとおり。

<100円ショップで買った材料>
塩---500g
針金
木綿糸
バケツ(保温容器に使うため)---これが失敗
1Lのプラスチック容器

計525円

<そのほか使ったもの>
水---1.2L
新聞紙
割り箸
ラジオペンチ
はさみ

使ったお金は525円。100円ショップ偉い!バケツだけでも500円はしそうなもんです。


作り方は簡単。せっかくだからクリスマスのオーナメントを作ります。針金に木綿糸を巻きつけます。そして、星の形や月の形など思い思いの形を作ります。

次にお湯を沸騰させ塩を目一杯溶かします。1Lのお湯に400gくらいは溶けるはずです。驚くほど大量に溶けます。もうダメってくらい溶けると、水の表面に結晶が浮かび始めます。

1L容器に塩が溶けた熱湯を入れます。そして、さっき作った針金で作ったオーナメントを割り箸に吊るして、塩の溶液に漬けます。

ゆっくりと冷ますため、新聞紙を敷き詰めたバケツの中に1L容器を入れます。スキマを埋めるように新聞紙を詰めます。そして蓋を閉めて1日おきます。

温度が下がるにつれ、溶けきれなくなった塩が結晶化していきます。ゆっくり冷ますほど結晶は大きくなるはずです。

今日の午後3時になればまる1日になるので、開けて取り出します。さて、どんな結晶ができているかお楽しみです。

ただ肝心な写真を撮るのを忘れました。おい、おい、これで自由研究は成立するのか?

もっとちゃんとした作り方ならコチラ→塩なび.com

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by seikatsu1 | 2009-08-24 10:10 | 雑感

あるじゃん


今日ご紹介するのは、昨日発売されたばかりの「あるじゃん」。マネー誌なのですが、生活情報誌にも分類されるこの雑誌。確かに単なるマネー誌ではありません。

マネー誌というと、お金を増やしたい人が、どの銘柄が上がるのか調べるために買うというイメージがあります。あるじゃんも投信などの運用ネタはもちろん多いのですが、ライフプランや貯蓄、保険といった手堅いテーマがメインになっているので生活情報誌と分類されるのでしょう。

今月号の巻頭特集も「1年で100万円貯める!」というもの。「次にくる日本株」みたいなものではありません。お金を貯めるという地味目な特集が違和感なく巻頭に収まる雑誌はこのあるじゃんだけでしょう。それだけに、株価連動雑誌と言われるマネー誌業界にあって、あまり景気変動に左右されずに売れているそうです。

私はというと36-45Pの「保険のお悩み解消クリニック」で保険の見直し事例を通して、見直しの基本から注意点まで解説をしています。

昔は保険の見直し方法を一から詳しく特集することが多かったものです。でも、最近は見直し方法は飛ばして、どの商品がオススメかを特集するものが多くなってしまいました。つまり「魚の釣り方」を教えるのではなく、「魚そのもの」をあげてしまうようなものです。

そんな難しいことはいいから、要はどれがいいの?という流れということでしょうか。オススメ商品は比較的条件のいいものを挙げるので、そこそこ当てはまるとは思います。でも、皆さんに共通してあっているものではありません。また、商品は分かっても、基本を理解していなければ見直し自体はできません。

今回のあるじゃんは、保険の見直しをまじめに特集しています。見直し実例を挙げて見直しをしています。実例は実感が湧きやすいですし、見直し方法のロジックも理解しやすいのでとてもいいものです。ところが、実例を分析してプランする側としては、とても大変な表現方法です。しかも6例も。

ぜひ、保険の見直しをする前に参考に読んでみてください。

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by seikatsu1 | 2009-08-22 10:24 | 取材・執筆

Yahoo!保険

2006年2月から月2回のペースで更新している連載、Yahoo!保険の「プロがお届け!お役立ちコラム」。

私が担当する連載の中でこれが最長のものだと思います。

以前はYahoo!のトップページにリンクが張られていましたが消滅。その代わりYahoo!ファイナンスからリンクが張られていたのですが、先日見てみるとリンクが見つかりません・・・。どんどん追いやられている感があるこのYahoo!保険。ですから、Yahoo!で連載していると言っても、知っている人に出会うことが少ないのが残念です。

この連載は保険初心者向けですし、文字数も限られるので難しいことは書けません。でも、ネットの原稿だけに、紙媒体ではほとんど取り上げない(取り上げられない)ネタまで書いていますので、見る人が見ればおもしろい連載だと思います。危ないネタまで全部掲載してくれるYahoo!さんに感謝です。

今号のテーマは「差額ベッド代って払わなきゃいけないの?」というもの。

詳しくはこちらから

入院したら個室に入って、差額ベッド代がしこたまかかった、と言う人は多いですが、差額ベッド代がどのような根拠で徴収されるか知っている人はほとんどいません。あくまで原則論ですが、払わなくてもいいケースが多く見られます。

とは言え、患者側はお医者様に診てもらわないと困る立場なので、なかなか言うことができないことも多いようです。ただ、差額ベッド代の根拠を知っていれば、払わなくてもいいお金を払うケースは少しでも減るはずです。

何でもそうですが、知らないということは、恐ろしいことです。


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by seikatsu1 | 2009-08-21 09:29 | 取材・執筆