藤川太の「しあわせ家計」を作ろう(家計の見直し相談センター)

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新刊でました!


今年2冊目の新刊が出ました!その名も、

『お金を貯めている人が必ずしている77のルール』(成美文庫)

書きおろしの文庫本です。文庫本ですから手に取りやすく、お値段も550円とお手頃価格。

お金に関する考え方から、保険、住宅、教育、運用まで、お金に関する77の幅広いテーマで書いた本書。お金の世界は、お金を使うのが好きな劣等生ばかりが目立ちます。お金を貯めるのが上手な優等生「貯め上手さん」は目立たない存在です。ですから、お金の技術はスポーツなどの技術のように、なかなか広く伝わりません。それどころか、劣等生をお金持ちの姿と勘違いした浪費家ばかりを作りだしてしまいます。

そこで、これまで見てきた貯め上手さんがやっていることの中で、すぐに真似できそうな話をピックアップしてご紹介しています。きっと参考になる話があると思います。ぜひ真似してみてください。お金が貯まるようになると思いますよ。

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by seikatsu1 | 2011-12-16 21:21

医学部に入る


昨日発売の週刊朝日MOOK『医学部に入る2010』。年度版で毎年出ているMOOKです。

医学部生の生活ぶりから、受験情報まで満載のこの本。私はというと、66-68Pで「医学部にかかる教育費」という特集で解説しています。

私も高校生のころ医学部に進学しようと思った時期がありました。医学部に行こうか迷っていたとき、近所のお医者さんや歯医者さんに行き「どう思います?」って聞いてまわりました。答えは決まって「この業界も過当競争になって大変だからねぇ」とやんわり止めた方がいいと言われました。

20数年前ですから実際にはそんなこともなかったんでしょうけど、田舎でライバルが増えるのは困ると思ったのでしょう。私は素直にその意見を聞いて、止めたわけですが・・・。まあ、特にお医者さんになりたかったわけではなかったのでしょう。

ただ、当時は医学部に行くかどうかしか考えませんでしたが、いまとなってはこんなにお金がかかるのか!という驚きしかありません。先日もお医者さんの家系の方が、「私立だと1日1万円の学費と考えておかなければ」と言っていました。つまり年間400万円弱。統計上も確かにその程度です。学校によってはもっとかかります。親がよほどお金持ちじゃないとお医者さんにはなれないということですね。医師不足が深刻ですが、こんなにかかるのでは医者になれる人は最初から限られてしまいますね。

もちろん国立の医学部に行けば安くなりますし、自治医科大、防衛医科大のように学費がタダだったり、それどころか給料までもらえるところもあります。もちろん優秀じゃないとなれませんが。

お金持ちかとても優秀でなければ医者になれない現状はあまりにもハードルが高すぎます。高齢化が進むこれからの日本を考えると、もっと医者になる道が開かれるべきですね。


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by seikatsu1 | 2009-09-04 14:53